演じる人の私生活と映像の中は別人格
『コンフィデンスマン プリンセス編』
アマプラで配信開始になったので、早速観ました!
面白い。
やっぱり好きだこのシリーズ。
ビビアンスーは綺麗で公開当時美魔女と沸いたのがわかる。ブリジットの濃いメイクの時は、あんまりだなと思ってたけど、エンドロールの時がスーパーキレイだった。自然体が素晴らしい。
これは自然体な演技が魅せる技なのかわからないけど、とにかくエンドロールのビビアンスーは巻き戻した。
白濱亜嵐は言わずもがな顔が良い。
序盤のヤンチャでウェーーーーーイなアンドリューも良かったけど、やっぱり短髪黒髪になった彼が1番魅力的。身体ムキムキなのもめっちゃ見てしまう要素。
そして東出昌大。ボクちゃん、好き!!
背が高くてガタイも良いのに頼りない、でも優しい。単純に好き。
…でもこれを言うと大抵の人は『不倫男w』という反応をする。
私が言ってるのは役なのに。
俳優は自身が商品だから、しでかしたことでイメージに支障が出てくることも影響してくることもあるだろう。それはわかる。
でも本人が起こした行為は悪いが、作品は全く悪くない。
私はただ自分が好きだと思ったキャラの話をしたいだけなのに。
それを言えない雰囲気があるのは、嫌だな。
なんかもどかしい。
とりあえず言っておく。
今回のボクちゃん、ときめいたよ。
私の1番好きなワインが近くのスーパーに入った!嬉しい!
これはジュースか?というほど甘い。
ワインが飲めない人も、騙されたと思って一度飲んでみてほしい。
赤も白も両方美味しい。私は交互に買うつもり。