きまぐれ猫のDiary

日常生活の備忘録

最後の最後まで先生としての素質がない講師だった

先週、アルゴリズムの授業が終わった。

 

先生は時間配分がアホなので、テキストが最後まで終わらず、内容が少し複雑で難しいにもかかわらず『別にこれあんま使わないんでぇ〜』などと言い訳を言って足早に終わらせた挙句、

その説明が終わった瞬間に
『じゃぁテストしまーす』と言い、テスト時間に入った。

それ、私たちの成績に関わるのに。

 

そしてそのテストにさっき習ったオマエが使わないと言ってた問題が出た。

 

ほんとうに言葉が出ないくらい終わってる。

 

案の定クラスの人は全然点数取れなかったと言っていた。(私は80点は取れた)

 

ただただ腹立だしい。

 

単元後のアンケートには、それはもう長文の苦情を書いた。

 

あの先生の授業には価値がない。

二度とこのクラスの教鞭には立つな。

 

その思いをめちゃくちゃ込めて丁寧に怒りを爆発させてコメントした。

 

次の単元では、コイツではなくまともな講師になりますようにと祈って。。。