きまぐれ猫のDiary

日常生活の備忘録

私のことが嫌いでも、プロとして仕事してください!

Excelの授業のターンが終わった。

授業の内容も初歩的で、果たして5日間使うほどの意味があったのか疑問だったし先生の質も悪かった。

 

始めの2週間各授業を担当していた先生方たちは、説明も丁寧かつわかりやすかった。

しかしExcelの授業を担当していた先生は完全にハズレで、性格も威圧的で生徒を見下しているし、なにより説明が下手すぎる。

聞くに耐えれない質の悪さだった。

 

授業も下手くそ、先生としての態度や質も悪かったので、単末後の授業アンケートには全て正直に書かせてもらった。

 

生徒に対する態度や発言が相応しくないこと、そんな人がいるこの学校の講師教育を疑う、と。

 

Excelの授業は説明が下手でも自分で調べればなんとかなるし、そもそも知ってる事が多かったのでまだ我慢出来た。

 

問題は今だ。

 

アルゴリズム』の授業が始まり、不運なことにまた同じ先生が担当することになった。

 

案の定説明が下手で生徒の理解などお構いなしに授業が進んでいく。

生徒から稀に質問が来ても、答えがトンチンカンで会話のキャッチボールが出来ていない。

 

そして極め付けが、私がアンケートに酷評をした影響なのかは定かじゃないが、私のことを完全無視している。

 

アルゴリズムの授業では練習問題を解くターンが多く、先生が教室内をウロウロして生徒に解き方の助言を行なっている。

 

ところが私のところには一度も来た事がない。

 

私が全く解き方がわかっていない時でもだ。

 

なんのための先生なのか。

私のことが嫌いでもいいが、先生としての自覚を持ってほしいと思う。

 

もちろんこのアルゴリズムの授業が終わった後のアンケートにも、きっちり書くつもりだ。