きまぐれ猫のDiary

日常生活の備忘録

5/2 奇跡は突然に

4/29に泣きたくなるくらいもう辛くて、泣ける映画のオススメを教えてくださいとインスタストーリーで募集したところ、旧友から連絡が来た。

話をしているうちに、仲間の1人が私のいる県に1年前からいることが発覚。うそだろ!連絡するしかない!と思い、

4/30の朝に連絡してみました。そしたらほんとにいた!

いつぶり!?会おう!いつにする!?

って話が始まり、急遽その日に会うことになった。昨日連絡をくれた旧友も4時間かけて会いに来てくれました

連絡してみて数時間で会うことが決定。約10年ぶりの再会。こんな簡単に会えるのに、今までなんでこんなに時間がかかったのか。

 

でも「もし私がストーリーをあげてなかったら」「もし金曜日じゃなかったら」「もしみんなに次の日予定があったら」「もしパートナーがおったら」…いくつもの『もし』がひとつでも該当してたら実現しなかったことなので、凄いことなんじゃないかな。

 

ほんとに楽しかった。10年ぶりに会っても、何も変わらない。あの頃のままの関係。

職場にも近くに友達も頼る人もいない、寂しい毎日だったけど生き返った。楽しい。友達との時間がこんなに楽しいってほんとに久しぶり。

 

1日半しっかり話した。

ありきたりな話じゃなく、上辺だけの付き合いだけじゃなく、友達ってこれ!こういうこと!ってこと思い出した。

みんなとも話してたけど、この関係一生大事にしたい。

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